最近、とんねるずの石橋貴明さんのYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」がメラメラ熱いです!2020年9月時点のツイッタートレンドに入る勢いを見せている石橋貴明さんの貴ちゃんねるず。
とんねるずの番組が終了してから石橋貴明さんをTVから見かけなくなって寂しさを感じていた方も多いのではないでしょうか。
TV世代、とんねるず世代は石橋貴明さんのYouTubeでの復活に「タカさんおかえりー!」とファンにとってはもう涙腺崩壊の嬉しいニュースです!
この記事では
石橋貴明のyoutube収入がヤバイ!チャンネル登録急増の裏付も
と題しまして、石橋貴明(以下タカさん)のYouTube収入、チャンネル登録者数、貴ちゃんねるずについて、などあわせてまとめました。
興味のある方はどうぞ最後までご覧下さい。
石橋貴明のYouTube収入がヤバイ!
タカさんといえば、「とんねるずのみなさんのおかげでした」「ねるとん」「ねる様の踏み絵」などなどいくつもの人気レギュラー番組を抱えていた超大物芸人です。
そんなお笑い界の大御所のような存在、石橋貴明YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」の気になる収入はこちら!
累計収入 632万6283円
推定年収 632万6283円
再生回数 5271万9028回
チャンネル登録者数 130万人
動画投稿数 29本
1動画あたりの再生回数 181万7897回
チャンネル運用期間 3ヶ月(2020年6月19日スタート)
(2020年9月17日現在)
参考 TuberTown
YouTubeチャンネルを開始して3ヶ月で630万円以上を稼ぎだすタカさんの戦闘能力の高さに驚愕です!
動画投稿数29本、1動画あたりの再生回数約180万。
世間への影響力、関心の高さが伺われます。
石橋貴明のyoutubeチャンネル登録急増の理由とは
貴ちゃんねるずを開設してわずか3ヶ月で100万人越え。急速に登録者数をのばしている理由、人気の秘密はなんでしょうか?
タカさんのTV出演番組のほとんどが高視聴率を記録することから、ギャラが非常に高く、「芸人としてのギャラは20年以上1位」とも言われていることや、
また、現在はコンプライアンス遵守がTV業界で強くなってきています。
とんねるずの型破りな芸風が好きな方も多と思いますが、そのとんねるずのカラーがなかなか実現しにくい中、TVでタカさんを見かける機会はほとんどなくなりました。
そんな中、「とんねるずのみなさんなのおかげでした」ディレクターのマッコイ斉藤さんに「タカさんひまでしょ?」の声かけから石橋貴明YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」がはじまりました。
マッコイにYouTubeやりましょうって言われ何も知らないけど、始めます。
「貴ちゃんねるず」
6/19 21:00に1発目、配信。https://t.co/nEv7hzBU7u#石橋貴明#マッコイ斉藤#貴ちゃんねるず— 石橋貴明 (@ishibashi_desho) June 18, 2020
2020年6月19日21:00からスタートした石橋貴明YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」
ありかとう、おぎやはぎ。#東武東上線ライン pic.twitter.com/MqrL3fF6BC
— 石橋貴明 (@ishibashi_desho) June 18, 2020
芸能界の交友関係、人脈も広いタカさん。
おぎやはぎさんのラジオ告知でも貴ちゃんねるずの登録者数急増に一役買っていますね。
動画も「男気ジャンケン」「東京アラートラン」「プロ野球解説」といったTV番組で培った経験を盛り込んだ内容で再生回数も一動画あたり181万7897回再生されています。
そんなタカさんの人柄と豊富な人脈を活かしてのコラボ、安定して面白い動画が、
石橋貴明YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」の登録者急増に拍車をかけているのではないでしょうか。
世間の声
たかちゃんねるず、好きなんだけど
たかさんやっぱり言葉のチョイスがサイコーだよね。— Maa (@Marmalade_Maa) September 14, 2020
最近たかちゃんねるず見てるけど普通にテレビ見てるみたいでクオリティがすごいなって素人ながらに思う
たかさん面白い〜♡
世間の声も、クオリティの高さが話題となっています。一度観るとなぜかハマって観てしまう、タカさんの魅力は底知れぬ沼のようですね。
おわりに〜タカさん!ついていきます!〜
石橋貴明のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」
TV芸人の怪物のような存在のタカさん。眠っていた獅子が目を覚ましたような復活ぶりでした。本領発揮してこれからもますます勢いが加速して、タカさんワールドを炸裂させてください!
自由にのびのびとYouTubeで笑いの大旋風をどんどん巻き起こして行くのを隠れファンとして応援しています!
最後までお読み下さりありがとうございました。