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DIVER最終回|寺脇康文演じる岡本正秀の正体とは?衝撃ラスト!

DIVER-特殊潜入班-最終話、2020年10月20(火)放送!

毎回火曜日の21時はDIVERの魅力にとっぷりひたってました。

いよいよ最終回ですが、3話から気になる謎の人物が登場していますよね。

寺脇康文さん演じる謎の男、、、。

一体誰?兵悟(福士蒼汰)や阿久津(りょう)と関係があるのでしょうか?

すべての謎が明らかになる衝撃のクライマックス!

さまざまな伏線がちりばめられていて最終回まで目が離せません。

この記事では、

DIVER最終回|寺脇康文演じる岡本正秀の正体とは?衝撃ラスト!

と題して、気になる謎の男を演じる寺脇康文の正体へ迫ってみたいと思います。

DIVER最終回|寺脇康文演じる岡本正秀の正体とは?

DIVER3話で、兵悟(福士蒼汰)が回想シーンの中で銃口を向けていた謎の男の名は岡本正秀(寺脇康文)。

兵悟が尊敬していた捜査官です。阿久津(りょう)がかつて警視庁にいた頃の同僚であり、ドラマの大きなカギを握る人物です。

今まで謎の男だった岡本(寺脇康文)と警視庁との間に何があったのでしょうか?

https://twitter.com/chikyu_gorgeous/status/1315940676069015552?s=20

 

DIVER最終回|衝撃ラストはどうなるの?!

4話では、渡辺(戸田昌宏)の密輸取引現場で、警察に身柄を拘束された兵悟(福士蒼汰)が逮捕されました。

この一連の流れは阿久津(りょう)の昇進を妬む警視庁内部の遠藤の仕業でした。

兵悟(福士蒼汰)は警視庁への移送中に護送車から脱走し、今回の事件の発端となった犯人について、あることに気付きます。

逃走中の兵悟からの「か さ ね ろ」メッセージを受け取った伊達(安藤政信)は、遠藤が背景で動いていたこと、また兵悟が遠藤に反撃するつもりだと直感します。しかし、兵悟が遠藤を狙う理由はほかにもあるようです。

兵悟(福士蒼汰)と阿久津(りょう)の過去にも、謎の男岡本(寺脇康文)となにか関連があるのでしょうか?

回想シーンで兵悟(福士蒼汰)と岡本(寺脇康文)が先入捜査中、兵悟をかばい岡本は帰らぬ人となりました。

「強い警察を取り戻す」という強い信念のある阿久津(りょう)を突き動かすなにかが、特殊潜入班”D班”発足にも関係があるのか? 今まで謎が多かった伏線の全貌が明らかに!

動き出す兵悟(福士蒼汰)徐々に明るみに出てくる緊迫した状況。

ドラマの真相の真の犯人は遠藤かと思いきや、腐敗した警察の一新をはかる阿久津(りょう)のでした!

裏で組んでいたのは阿久津と差根村でした。差根村は偽名で本名は「岡本 将」

父の名は岡本正秀(寺脇康文)でした。(衝撃、、、)

父を失い、そのことで母は自ら帰らぬ人となりました。岡本将(野村周平)は父の仇を討つために”D班“へ入ったのでした。

野村将(野村周平)の衝撃の過去、目的のためには手段を選ばない阿久津(りょう)の熱さと冷徹さが最後の最後に明らかになりました。

最後までノンストップに一気に引き込まれるDIVERの世界でしたね!

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おわりに〜DIVER続編期待したいです〜

DIVER、短期間でしたがおもしろかったです!5話で最終回なのが寂しいですが、続編がでることを期待したいです。

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最後までおつきあいくださりありがとうございました。